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BASEBALL PARKへ ようこそサイトトップ >関連書籍 >>『徹底データ分析 甲子園戦法 セオリーのウソとホント』を読みました

『徹底データ分析 甲子園戦法 セオリーのウソとホント』を読みました

自分が野球のセオリーを知らないので、というよりも、野球をよく知らないので、
勉強です。

試合を見ている方から「采配が面白い」と言われます。
「次に何をするのか、分からない。」ということです。
確かに、そういう勉強をしてきていませんから…。

これまで何年か、グランドで野球の試合を見るときに、
回数とアウトカウント、サイン、といったものをメモしてきました。
しかし、その場限りで、メモは散逸してしまいます。
試合ごとにルーズリーフなどにまとめて、傾向などを探ってみるといいのでしょうが、
根がいい加減なもので、そこまでできません。

そこで、
何とかしてみようかと。
Amazonアタックしてみたわけです。




2005年夏から2007年春までの甲子園4大会のデータ分析です。
甲子園強豪校の戦術が赤裸々にされています。





ありがとうございます。
データ分析は大変だったでしょう。お疲れ様です。
とても参考になりました。
アウトカウントとランナーの位置による、プレーの傾向などがわかってきました。

一概にここで紹介されている野球が、甲子園=硬式高校野球とはいえないのでしょうが、
そのときのチームの姿というものとしてとらえると、
最近の全国のトップチームの戦い方が浮き彫りにされていると言えると思います。


勝手な希望を言うと、
得点から遡った、サイン、戦術、という視点や、
選手の心理的な部分も含めた視点でデータを分析してくださると、
さらにありがたいのですが。

例えば、
スクイズで得点した時に、3塁までランナーを進めた戦術は何か、とか、
前の打者が送りバントで送った後のヒット率は幾らか、とかいうような部分です。
一つのサインだけで得点できたわけではなく、流れのようなものがあるはずでしょうから。

これは是非、次回作でお願いします。


著者があとがきでも触れていらっしゃるように
「観戦のポイント」ととして読んで楽しむという読み方が一番でしょうか。
特に、高校野球ファン、テレビをよく見られている方に読んで頂くのがよろしいのでは。

また、指導者が「少しでも参考にしてもらえれば」ともありましたように、
データの分析をし、そこから考えられる戦術のアドバイスもしてくださっていますから、
わたしのような、にわか指導者にも。
そして、
実際に、ここで分析されているチームと対戦する可能性のある野球関係者にも。

でも、
もし高校野球関係者なら、データだけほしいのではないでしょうか。自分で加工するために。

いや、もしかしたら、これくらいのことは、皆さんなさってるのかも?!




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BASEBALL PARKへようこそ!

高校で硬式野球、大学で準硬式野球をかじりました。
卒業後2011年春まで、地方の、とあるチームで監督、コーチをつとめてきました。
中学生の子どもの軟式野球にお付き合いする週末を過ごしたあと、2012年4月から、とある地方の中学校軟式野球のコーチをしています。

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