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中村順司先生のお話を聞きました。

元PL高校野球部監督、現名古屋商科大学野球部監督
中村順司先生のお話を聞く機会がありました。

メモした言葉の幾つかをご紹介します。講演会でのメモですので、間違いがありましたらご容赦ください。


レギュラーのショートのケガで出番が回ってきた、大阪大会決勝。
初回、対戦校の1番2番のショートゴロをトンネルして、初回4点を失い、ベンチに戻った。
殴られる、と歯を食いしばっているところ、監督がかけた言葉は、
「中村、試合中、女の子のこと考えたら、つまらんぞ。」

清原選手が、ジャイアンツに移籍して、キャンプの時、青島神社の絵馬に書いた「世界平和」はPL学園の部訓にあった言葉。
清原選手は、1塁を守っているときに、相手のバッターがヒットを打って1塁に出ると、1人1人に「ナイスバッティング」と言っていた。
お互いが信頼関係で結ばれている、仲良くする、というのが「世界平和」

桑田選手が大リーグを目指してがんばるのを見て、清原選手は、子どもにホームランを打つ姿を見せると決意し手術した。
桑田選手が引退したとき、桑田選手にバッティング投手をやってもらいたいと清原選手が言うのを聞き、桑田選手はもう一度、3ヶ月ぶりに体を作った。
バッティング練習の最後、ラスト3球。桑田選手は外角へ投げた。清原選手は3球空振りした。以前なら、「もう一丁」とくるところだが、清原選手は「ありがとう」と言った。
桑田選手は、マウンドをならすようにして、泣いた。

桑田選手は、入学当時、遠投をするときに、角度をつけずに低いボールを投げた。先輩が高く上げろ、と言っても、2球目も低いボールを投げた。「僕はピッチャーになりたい」というアピールだった。

桑田選手は、体の大きい清原選手にどうしたら勝てるのか、と考え、回転、スピードで打つ打法に変えた。

3年の春の甲子園で伊野商渡辺投手に押さえられ負けた日の夜、清原選手は室内練習場で、ピッチングマシンを最速のスピードにして打っていた。

甲子園の決勝戦、対常総学院戦の朝。
6:30起床のところ、6:00には立浪、片岡、控えの捕手の3人がグランドの雑草を取っていた。
後日、プロ入りしてから立浪選手が言った。
選抜大会の時に下位打線だった片岡が、夏4番打ったのは、僕が毎朝、起床前に起こして雑草とったからですよね? 徳を積んだから4番になったんですよね?

野球選手は、他のスポーツ選手から比べると、いい環境にある。
羨ましがられる。ねたまれる。
一般の生徒から、応援してもらえるように、
感謝、笑顔、素直さが大事。

選抜大会決勝戦。試合前。
「どろんこになって、あばれてこい」と言ったら、吉村キャプテンはじめ選手たちは、
顔に土を塗った。
優勝後も泥の顔で表彰を受けた。

ひらめき、第1感を大事にする。気づかせてもらったことを言葉にする。
野球は展開が早いから、ひらめきを大事にする。考えると迷いになる。
気づいたら、行動する。ゴミが落ちていたら拾う。起床、と言われたらすぐ起きる。
試合だけでなく、日常生活から、大切にする。
気づかせてもらったら、行動する。


ありがとうございます。
こうして、お話を伺うと、また、やる気が出てきます。





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BASEBALL PARKへようこそ!

高校で硬式野球、大学で準硬式野球をかじりました。
卒業後2011年春まで、地方の、とあるチームで監督、コーチをつとめてきました。
中学生の子どもの軟式野球にお付き合いする週末を過ごしたあと、2012年4月から、とある地方の中学校軟式野球のコーチをしています。

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