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中村順司先生の実技指導

先日の記事
中村順司先生のお話を聞きました。

に続きまして、中村先生の実技指導を見学しましたので、ご報告します。
県の中学生の代表? を指導するのを見学しました。
この県の代表というのがよく分からなかったのですが、この時期ですから中学2年生のうまい子ということなのでしょう。


当日は、生憎の雨。
会場が、球場から近くの体育館に変更になっての指導でした。

こうした実技指導では、
新たな練習方法(選手のクセを矯正したり、チームの力をアップさせるためのもの)、と、
既に自分で知っているのだけれども、うまく選手に伝えられない部分の言葉の引き出しとでもいうべきものを求めています。


気づいたことを、幾つか。

キャッチボールでは、
捕るときに、右足を出す、ということを繰り返しおっしゃっていました。
わたしも、日頃、捕る時に左足を出し、右足を左足の後ろに入れて投げる(右投げの)選手が気になっていまして、
それでは、送球が乱れるだろうと、指導してきていましたから、納得できました。
例えば、ゴロを捕ったときに、右足が左足の後ろに入れば、送球が乱れることに繋がる、と思っていたからです。
(県の代表でもできていたのは3人だけでした。)


それから、
ボールを捕って一歩前に出るから、グラブを引いたように見える、という言葉にも納得できました。
ボールを捕って、足を出せば、体が前へ出るわけですから、捕った位置にグラブとボールが残れば、引いたように見えます。


バッティングでは、「バットを体の中に入れる」、という言葉が発見でした。
構えたトップから打ちに行くのに、
わたしは、バットを落とせというのですが、
体の近くでスイングするために、
中村先生は「体の中に入れる」、とおっしゃっていました。
そして、実際にスイングした姿を見せて頂きましたが、
ホントに体の中に入っていく、というイメージを持てました。
イヤ、ホントに体の中に入っていくようなスイングを見せて頂いたのです。

構えたところから、打つまでを一直線にしたいのですが、なかなかできません。
腕を体から離さずに、スイングのスピードを高めようと、
スイングを始めるときに力を抜くために、
落とせ、だったのですが、
これから、中に入れろ、を試してみたいと思います。

それから、細かいところですが、バットを指で持つ、ということもしつこく繰り返していらっしゃいました。
人差し指をたててバットを持つと、バットが下がる。ということです。
剣道のように上からバットを振り下ろす練習をしてきていましたが、
確かに、人差し指でバットを支える感覚というのは、大事だなあとわかりました。


自分が、正しいと思っていたこと、おかしいと思っていたことを、理由もつけて解説して頂いて、
これから、自信を持って指導していけると思いました。
ありがとうございました。




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BASEBALL PARKへようこそ!

高校で硬式野球、大学で準硬式野球をかじりました。
卒業後2011年春まで、地方の、とあるチームで監督、コーチをつとめてきました。
中学生の子どもの軟式野球にお付き合いする週末を過ごしたあと、2012年4月から、とある地方の中学校軟式野球のコーチをしています。

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